これを買えば外れなし!大阪で定番のお土産

これを買えば外れなし!大阪で定番のお土産
味に対して並々ならぬこだわりがある大阪の食文化で育まれたお土産の数々。大阪人も並んで買うほどの実力あるローカルの味から、全国的に認知された老舗や専門店の味、あるいは人目を引くユニークなものまでを幅広く紹介します。

一度は食べたい!大阪のスイーツ土産

一度は食べたい!大阪のスイーツ土産
(写真:photoAC)

マダムシンコ マダムブリュレ

メープルシロップがしみ込んだ、しっとりとしたバウムクーヘン。その表面にカソナード(赤砂糖)をまぶしてキャラメリゼした、マダムシンコの「マダムブリュレ」。個性的な味と見た目で大阪らしさを感じさせるスイーツです。

こだわりの素材で作られたバウムクーヘンは、これだけでも食べごたえのある完成されたお菓子ですが、さらにフランス産のカソナードでキャラメリゼを施すことでインパクトのある商品となりました。濃厚でコクがある甘みに、キャラメリゼによるパリパリとした飴のほどよい苦味と香ばしさが後を引きます。

味だけではなく、ショッキングピンクや豹柄があしらわれた派手な包装も目を引きます。話題性もあり、女性や甘党の方に喜ばれるお土産です。

りくろーおじさんの焼きたてチーズケーキ

大阪市内を中心におよそ10店舗で販売されている「りくろーおじさんの焼きたてチーズケーキ」は、味にうるさい地元民からも愛されてきた商品です。

おいしそうな焼き色が付いたチーズケーキの表面には、可愛らしい「りくろーマーク」の焼印が押されています。きめ細かな生地はふんわり・しっとりとしており、口のなかでシュワシュワと溶けるような食感。クリームチーズの風味と優しい甘さ、ケーキの底に仕込まれたレーズンがアクセントになっており、バランスよくあっさりとしているので飽きることなく食べられます。

使用されているデンマーク直輸入のクリームチーズはそれほど主張のない風味で上品なので、チーズが苦手でも無理なく食べられます。焼きたてがおすすめですが、冷めて常温になってからも、また冷蔵後でも味が締まっておいしく召し上がることができ、電子レンジで軽く温めるとふんわり感が戻ります。

防腐剤は不使用ですが、冷蔵であれば3日もち、6号(18cm)とボリュームがあるのにお手頃な価格でお土産にも太鼓判。チーズケーキが焼き上がる時間には行列ができることもありますが、スムーズに進むことが多いので多少待ってでも買いたい人気商品です。

サンタプラネット 大阪半熟カステロふわんとろん

サンタプラネットが販売している「大阪半熟カステロふわんとろん」は、一口で食べられるミニサイズの半熟カステラ。その名のとおりやわらかく半生のようにトロリとしており、新鮮な卵の風味とザラメ糖のジャリっとした食感が特徴です。

そのまま手軽に食べられる個包装のため、会社で配るのにも便利。新大阪駅や大阪駅、関西国際空港、伊丹空港で購入できます。

 

大阪でおすすめのお土産

大阪でおすすめのお土産
(写真:photoAC)

青木松風庵 月化粧

みるく饅頭「月化粧」は青木松風庵が販売している和洋菓子です。月のように丸いキツネ色の饅頭には「みるく餡」というミルク味の白あんが包まれており、ミルキーでコクのある甘さとバターの風味、しっとりとしたやわらかさが特徴です。

コーヒーやお茶、牛乳とも合い、口どけが良いため子どもやお年寄りでも食べやすく、幅広い層に受け入れられるお土産です。淡い色の花柄がプリントされた個包装で、賞味期限は製造日から25日間と長めになっています。

小島屋 けし餅

老舗である小島屋の「けし餅」は、千利休によって茶の湯文化が発展した堺の銘菓です。こしあんを包んだ一口サイズの餅にケシの実をまぶした和菓子で、府から「大阪産(もん)名品」として認定されています。2008年には日経新聞のランキングで「手土産におすすめの和菓子」として全国7位に選ばれました。

餅の生地が見えないほどふんだんにまぶされたケシのプチプチとした食感と独特の香ばしい風味に、こしあんのまろやかな甘さがクセになる味わい。どなたにも自信を持って渡せる風格のあるお土産です。

エクチュア プラリネ

大阪の心斎橋にあるチョコレート専門店エクチュアが販売している「プラリネ」は、ベルギーのクーベルチュールチョコレートに、フルーツやキャラメル、酒や塩などの厳選素材を合わせた高級チョコレートです。

芸術的に美しいプラリネにはさまざまな風味と形のバリエーションがあり、どれにしようかと選ぶのに心が弾みます。ハイセンスなお土産としてももちろんですが、自分へのご褒美にも良いですね。

本物の素材とショコラティエの技術が織りなす、繊細で奥深いおいしさが一粒に詰まったプラリネ。贅沢な風味をゆっくりと堪能していただきたい逸品です。

 

大阪名物のお土産

大阪名物のお土産
(写真:photoAC)

551蓬莱 豚まん

大阪のソウルフードである「551蓬莱」の豚まんは、府外のファンも多く認知度も高い大変人気のある商品です。

丁寧に手包みされた豚まんには豚肉とタマネギからなるジューシーな餡がたっぷり詰まっており、ボリューム満点。ふっくらと蒸された生地にはほのかな甘みがあり、企業秘密の味付けが施された餡は素材の良さが引き立っています。シンプルでありながらも、その食感や甘み・塩味・旨味は唯一無二の味わいを生み出しています。蒸したて熱々の豚まんは、一度食べるとまた食べたくなる中毒性のあるおいしさです。

蒸気までおいしい豚まんは匂いがやや強いので、長距離の持ち帰りの際には、JR大阪駅や新大阪駅、関西空港などで購入できるチルド商品(冷蔵)を利用しましょう。

たこ昌 たこ焼

「たこ昌」の「たこ焼」は職人が銅板のたこ焼き器で手焼きした本格たこ焼きで、大阪名物をご家庭でも楽しめるよう冷凍商品になっています。

人気No.1の「しょう油味たこ焼」はベーシックなたこ焼きで、生地に味がしっかりと付いており、電子レンジで温めてそのままおいしく食べられます。添付の特製ソースはお好みでかけるとひと味違った味わいが楽しめます。

人気No.2は卵がたっぷり入ったまろやかで柔らかな「明石焼」。添付されている特製つゆに付けていただきます。薬味を入れる場合はみじん切りにした三つ葉がおすすめです。

しょう油味たこ焼、明石焼、どちらの商品にもしっかりと存在感のあるサイズにカットされたタコが入っています。主要な駅や空港の売店、百貨店、観光地の土産物店、高速道路のSA・PAなど多くの場所で販売されていますので、お土産として購入しやすいのも高ポイント。

大阪の味本舗 カリカリたこ焼

たこ焼きそっくりのお菓子なら、「大阪の味本舗」の「カリカリたこ焼」がおすすめです。真ん丸のたこ焼き風スナック菓子が鉄板に見立てたトレーに入っており、たこ焼きの雰囲気はバッチリ。カリカリとした食感で、ベースのソース味にマヨネーズと青ノリの風味が効いています。

大阪らしさを感じさせるユニークな見た目と親しみやすい味で、子どもにも喜ばれること間違いなし。お酒のつまみとしても良いでしょう。軽量のため持ち帰る負担が少ないお土産です。

 

たこ焼きやお好み焼きに代表される庶民的なB級グルメから素材の旨味を引き出した本格的な料理まで、大阪の多彩な食文化は多くの人々の味覚を楽しませてくれます。そんな大阪のエッセンスや個性が詰まったお土産の数々からお気に入りを見つけてください。

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